カナヘビ飼育で絶対にやってはいけないこと!【赤ちゃん編】

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カナヘビ赤ちゃん誕生の瞬間
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赤ちゃんカナヘビの飼育
本当に難しいんだけど!!

赤ちゃんカナヘビは体力もなく警戒心も強かったりするから飼育は本当に難しいよ!

今回は、赤ちゃんカナヘビ飼育の注意点(やってはいけないこと)を紹介するね!

赤ちゃんカナヘビの飼育が難しい理由

赤ちゃんカナヘビの飼育が難しい理由として一番なのは、意外と餌を食べないことです!

カナヘビ赤ちゃんが餌を食べない

赤ちゃんカナヘビから飼育すると
餌をたくさん食べる
・どんな餌(人工餌)でも食べる
・警戒心がない

と思うかもしれませんが、そうでない子も多いです

赤ちゃんカナヘビは個体によって餌をなかなか食べない子がいて、徐々に弱ってしまうこともあるので飼育するのはとても難しいです。
今回はそんなカナヘビ赤ちゃんの飼育でやってはいけないことについて紹介します

強制給仕

カナヘビ赤ちゃん餌食べない
カナヘビ赤ちゃん餌食べない

まず、私は強制給仕をおすすめしません。

強制給仕とは、餌を無理やり食べさせることです。(カナヘビの口を無理やり開け、開いた口に餌を詰めこむこと)
かなり衝撃ですが生まれたばかりの赤ちゃんに強制給仕をやる人もいるようです。

最近かなり強制給仕についての問い合わせが増えましたが、強制給仕で無事赤ちゃんを成長させた、という話を1回も聞いたことがありません!
「強制給仕をさせたが2日後になくなってしまった。」など強制給仕をしても数日後になくなってしまったという報告もあります。

カナヘビが餌を食べなくて心配でやってしまうんだと思いますが、
私は強制給仕はやらない方がいいと思います!


そもそも無理やり食べさせたところで食べない原因は解決されません。無理やり餌を口に入れ続けて成長できるはずがないでしょう。

成長させるためには、カナヘビの方から餌を食べてくれるように餌や環境を見直すことが1番です。

餌の種類(人工餌)にこだわる

餌を食べる赤ちゃんカナヘビ
虫を食う赤ちゃんカナヘビ

赤ちゃんカナヘビでも餌の好みは違います。
なんでも食べる子もいれば、特定の餌しか食べない子もいます。

・赤ちゃんのときなら人工餌に慣らすことができる
・赤ちゃんの時に人工餌を慣らせばずっと食べてくれるようになる
など聞いたことがあるかと思いますが、
まずは人工餌にこだわらず成長させることを第一に考えましょう。

ただ、人工餌も数種類あるので別の人工餌を試すのもいいと思います。

餌を変えたら食べた」ということはよくあります。
餌を食べない時はまず餌の種類を変えてみましょう!


関連記事:赤ちゃんカナヘビにオススメの餌を紹介

飼育温度が低い

カナヘビは変温動物ですので外部の気温によって体温が変化します。
飼育環境の温度(気温)が低いと徐々に弱ってしまい、餌を食べなくなることがあります。
おそらくこれが原因で餌を食べなくなることがかなり多いと思います。
体温が低いと消化不良や食欲が低下します。

日光浴をさせてみるとわかりますが、赤ちゃんカナヘビのほうが大人カナヘビと比べてよく日光浴をします。(日向と日陰を頻繁に行き来する)

気温が低いと体の小さい赤ちゃんの方が体力もないため、外気温の影響を受けやすく、すぐに弱ってしまうのだと思います。

赤ちゃんカナヘビは低温だとすぐに弱ります。
(大人カナヘビも徐々に弱ります)
日光浴をさせるか、バスキングライト等でホットスポットを作って体温を暖められる環境を作ってあげましょう!

餌の与え方

餌の与え方を変えてみる。

・ピンセットで動きを付けてみる
・置き餌

赤ちゃんから飼育していても警戒心が強い子がいます。ピンセットからでは餌を食べない子もいるので置き餌をしてみましょう!

また、触りすぎたり、餌を食べてもらうために構いすぎたりするとストレスになるでしょう。そっとしておくと落ち着いて餌を食べるようになることもあります。

赤ちゃんカナヘビが餌を食べない

赤ちゃんカナヘビが餌を食べない時は
・餌の種類を変える
・体温を上げる

餌のあげ方

の3点を試すと食べるようになることがほとんどだと思います。

「大人カナヘビはこれで飼育できているから」と思わずに今一度飼育環境を見直してみましょう

置き水を用意しない

カナヘビ赤ちゃん飼育について
カナヘビ赤ちゃん飼育について

カナヘビは水をよく飲みます!
水はいつでも飲めるように、常に設置しておきましょう。

その際に深すぎると溺れてしまうのでコンタクトケース(蓋も)などの浅いものに入れるのがオススメです。
たまに霧吹きだけで水を置いていない。という人もいるみたいですが絶対に水は設置したほうがいいです。

赤ちゃんカナヘビ飼育のまとめ

しっかり観察しましょう!
赤ちゃんはたくさん生まれることがあり多頭飼育している人も多いと思います。
一匹一匹しっかり観察して餌をちゃんと食べているか確認しましょう。そして、餌を食べてないことが分かればすぐに対策しましょう。

また、生まれた時期が同じぐらいでも大きさの違いが出てくるときもあります。それも危険ですので大きさが違ってきた場合や、大きさが同じでも他の子に咬まれているようなら別々のケージで飼育するようにしましょう!

赤ちゃんカナヘビ約4cm
赤ちゃんカナヘビ約4cm

飼育環境・餌を見直しましょう

大人カナヘビはこれで飼育できているから、と思わずにもう1度環境を見直してみましょう。

先ほども言いましたが、赤ちゃんカナヘビの方が体力もなく適切な環境でなければすぐに元気がなくなり、餌を食べなくなってしまいます。
また、餌もなんでも食べるわけではないのでいろいろな餌を試してみましょう!

上記のことに気を付ければきっと赤ちゃんカナヘビを飼育できるはずです。

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