ニホントカゲの飼育は難しいって聞いたけど本当なの?


私はニホントカゲとカナヘビを飼っているけど、ニホントカゲの方が飼育は簡単なイメージです。
餌と飼育環境(道具)をしっかり整えれば長期飼育ができます!
ニホントカゲの飼育は難しくない!

ニホントカゲの飼育は難しいと聞いたことがあるかもしれませんが、私の感想では、ニホントカゲは思ったよりも丈夫で、飼育は難しくないです。
しっかり飼育環境を整えれば餌もよく食べるし、元気がなくなる(体調を崩す)こともほとんどありません。
現在、屋外飼育と屋内飼育のニホントカゲがいますが全員元気に飼育ができています。
ただ、餌はかなりたくさん食べるので餌をしっかり準備できないと飼うのは難しいでしょう!

今回は
・飼育環境(飼育道具)
・おすすめのエサ
・飼育のコツ
を紹介します。
ニホントカゲの飼育環境

ニホントカゲは飼育環境を整えれば飼育できます!
屋内飼育と屋外飼育の2種類の方法がありますが、道具さえ揃えてしまえば簡単なのは屋内飼育でしょう。

屋内飼育と屋外飼育の2種類の方法を紹介します!
| 屋内飼育 | 屋外飼育 | |
| メリット | ・管理が楽 ・冬でも鑑賞可 | 初期費用が安い |
| デメリット | ・初期費用が高い | ・手間がかかる ・ほとんど姿を見れない |
| 特徴 | バスキングライトなどで屋外の環境を作り、室内で飼育する。 | 普段は屋内や日陰で管理し、日光浴の特に外に出す。冬は冬眠させる。 |
初心者向きニホントカゲの飼育方法
屋内飼育では一度道具をそろえれば飼育の手間はほとんどかかりません。日々のお世話は餌やりと掃除ぐらいなので小学生でもできるでしょう。ただ、デメリットは初期費用が高いことです。
屋内飼育の道具


まずは屋内飼育の道具から紹介します。
1.飼育ケージ
2.バスキングライト
3.紫外線ライト
4.ヒーター
5.サーモスタット
6.床材
7.水入れ・エサ入れ
8.シェルター
9.室温時計
ニホントカゲの飼育道具(屋内飼育)

実際に私が使用している道具を紹介します!
いろいろ使用した中で厳選した道具を紹介します!
飼育ケージ
飼育ケージはパンテオンがおすすめ。
サイドメッシュ・上部メッシュ・ランプステー2個付きなど初期装備がそろっています。
バスキングライト
バスキングライトはマイクロサン 28Wがおすすめ。
ケージ内の一部だけを高温にします。日光の代わりです。
紫外線ライト
紫外線ライトはゼンスイ LEDセットがおすすめ。
小型でUVB量も多い・熱を出しにくいのがとてもいい。
ただかなり高価なのがデメリット。
↑のゼンスイLEDセットは売り切れていることも多いです。
代わりに↓の二つもおすすめです。
ヒーター
ヒーターはヒーティングトップ Mがおすすめ。冬に使います。
飼育ケージ内全体を温めるために必要です。サーモスタットと併用します。真夏はケージ内が暖かいので使用しません。
サーモスタット
タイマーサーモRTT1はヒーターの温度の上りを防ぐだけでなく、紫外線ライトを自動でON・OFFしてくれる機能があります。めっちゃ便利です!
床材
床材はデザートソイルがおすすめ。
掃除がしやすく、消臭効果があるのがとてもいいです!
ニホントカゲの糞は量も多くて臭うので、掃除がしやすく消臭効果があるので◎!
水入れ・エサ入れ
100均などに売っている小皿などで大丈夫です。

シェルター
ニホントカゲが高い所に登ったり、物陰に隠れたりするためにシェルターを置きましょう。
下のシェルターや瓶の蓋などを置くと下に隠れます。複数置くといいでしょう。
湿温時計
湿度と温度がわかるようにしましょう。
屋内飼育の環境


屋内飼育ではホットスポット(38℃前後)とクールスポット(25℃前後)を作り、自由に行き来できるようにしましょう。
屋内飼育ではバスキングライトと紫外線ライトで日光の代わりを作ります。また、日陰に隠れられるようシェルターや瓶の蓋を設置し、土の中に潜れるように床材を厚く敷きましょう。
屋内飼育の場合は冬眠をさせずに冬を越します。
屋外飼育の道具


屋外飼育に必要な道具を紹介します。
・飼育ケース
・床材
・水入れ、エサ皿
・シェルター
・日光浴の道具(網、日よけ)
飼育ケース
飼育ケースは大きく、蓋が大きく開くCC-430Lがおすすめです。
床材
屋外飼育では日光浴をする時に十分に温まると地中に潜るので、床材を厚く敷きます。(5cm前後)
水入れ、エサ皿、シェルター
水入れ、エサ皿、シェルターは屋内飼育と同じです。
日光浴の道具
・ネット(網戸)
・日よけ

ネット(網戸)
日光浴の時には蓋(透明の蓋)を締め切るとケース内が暑くなりすぎるので、蓋は外すか開いた状態にします。そのままだと脱走してしまうので網戸などで塞ぎます。
日よけ

日陰を作るために必要です。100均などに売っています。
屋外飼育の環境
普段は室内や屋外の日陰で飼育し、晴れの日に⇧の道具で日光浴をさせます。暑くなりすぎると危険なので日光浴は注意して行いましょう。
冬は冬眠させます。
屋外飼育は道具が少ないね。
初心者でも屋外飼育はできるの?


もちろんできます。
飼育の手間は掛かりますが、道具は安く揃います。
おすすめのエサ


餌は購入した方が楽です。
私があげているおすすめの餌を紹介します。
毎回虫を捕まえるのは大変だもんね。

ニホントカゲはたくさんの量の餌を食べます!
ちゃんと与えるためにエサは購入した方がいいでしょう。
また、栄養の偏りを防ぐためにも数種類のエサを用意しておくといいです。
冷凍コオロギは食いつき抜群です!
バグプレミアムは消費期限も長く、安いです!
レオパドライは消費期限も長く、脂質も少なく、安いです!

私は↑の3種類をあげています。
サプリメント

飼育下での栄養の偏りを防ぐためにサプリメントで補うことをおすすめします。
私があげているのは⇩の2つです。
ネクトンレップは高価ですがいろいろなビタミンが入っていておすすめです。病院でもおすすめされた。
カルシウムは飼育下では不足しやすいらしいのであげている。
飼育のコツ


ニホントカゲの飼育のコツは
・温度管理
・餌(栄養)
の二つです。
温度管理は
・屋内飼育ならバスキングライトとヒーター
・屋外飼育なら日光浴
で管理しましょう。
餌は
数種類の餌を与えましょう。

ニホントカゲは意外と丈夫なので上記で紹介した飼育道具や餌を用意すればきっと長くニホントカゲを飼育できるでしょう!





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