ヒーティングトップの使用レビュー

ヒーティングトップレビューカナヘビの飼育道具
ヒーティングトップ
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ヒーティングトップとは

ヒーティングトップはケージの上部に設置するタイプのヒーターなのでケージ内全体を直接暖めます。
また、光を出さないので夜間にも暗いまま保温ができます。

3つの安全設計として
1.間違った設置方法により本体が異常高温になった場合サーマルプロテクターが働き通電を制御
2.サーマルプロテクターが故障したときも、異常高温時は温度ヒューズで通電遮断
3.ヒーター部の高温面に触れにくく、うっかりヤケドを防止。

ヒーティングトップはSとMサイズ

ヒーティングトップSヒーティングトップM暖突S暖突M暖突L
サイズ約幅15.5×奥行10.0×高さ2.8cm25.6×16.0×2.8cm19.1×14.1×2.1cm25.4×20.4×2.1cm40×25×2.1cm
定格消費電力16W40W13W32W57W
ヒーティングトップと暖突サイズ比較

ヒーティングトップはSとMの2種類のサイズがあります。

サイズを選ぶ目安としては
ケージのサイズ(天面のメッシュのサイズ)に合わせる
天面に置くか、吊るして設置するためケージより小さいサイズにしましょう。

使用可能なメッシュの大きさは
Sサイズは15.5×10.5cm以上
Mサイズは25.0×16.5cm以上

ヒーティングトップ設置

ヒーティングトップ
ヒーティングトップ

ヒーティングトップはケージ天面の金属メッシュの上に置くだけで設置完了です。特に何かを加工する必要はありません。
また、本体四隅の穴を利用して吊り下げて使用することもできます。

ヒーティングトップの吊り下げ

4隅に穴が開いているのでそこに紐などを通して吊り下げる事が可能です。
その際にケージ内には使用してはいけないようです。

ヒーティングトップと暖突を比較

上部ヒーターにはヒーティングトップの他に暖突という商品もあります。

ヒーティングトップと暖突の違い

動画では暖まり具合の比較もしてます。

取り付け方の違い
ヒーティングトップは天面の金属メッシュの上部に置くだけです、

暖突は天面の金属メッシュに付属のネジで取り付ける必要があります。そのため金属メッシュの穴を広げたりして加工しなければならない場合があります。

暖かさ自体にそれほど違いは感じられないが、やはり生体の近く(ケージ内)に設置した方がケージ全体が温まりやすいと思います。

サーモスタットの使用
ヒーティングトップはサーモスタット(ケージ内を設定温度に保つ機器)を使用することができます

暖突は説明書に「外部式サーモスタットの取り付けは誤作動の原因になります。」と書かれています。

ヒーティングトップ使用レビュー

爬虫類飼育道具
冬設備

・私はパンテオンケージ(45×35サイズ)に加工をし、 ヒーティングトップ Mを使用しましたが、寒い冬(室温12℃)でも十分に暖まりました
(詳しくはオススメケージはこれ!越冬のための加工も紹介

しかし、ケージ内に吊り下げての使用であった為(説明書にはケージ内には設置しないでと書かれている)

また、断熱材を使用し熱が逃げないように加工したため、冬でもヒーティングトップMのみの使用でケージ内温度は30℃前後を保てました。

(吊るさない場合は熱が伝わりにくいので、室温が低い場合は別途バスキングライトやヒーターなどが必要になってくると思われます。)

サーモスタットが使用できるので、暖かい時期にも温度の上がり過ぎずを防げるので1年を通して使用できると感じます、また、ケージの天面メッシュに置くだけなので設置がとても簡単です。

(ケージ内に吊り下げることができれば、暖房効果も高くサーモスタットも使えるため、本当に完璧に近い商品だと思います。)

・購入して最初に使ったときは科学的な匂いがします、が次第(約2週間ぐらい)に匂わなくなってきます。

・ヒーティングトップと暖突どちらを買おうか迷っている

私の感想ですが

ヒーティングトップ
天面メッシュの上に置くだけで設置は楽だが、ケージ外設置のため上部を断熱材などで密閉しづらい、そのため室温が低い時は、他にバスキングライト等を併用した方がいいように感じる。(ケージ内に吊るして使用できれば最強)

しかし、春夏秋のそこまで寒くない時期は、十分暖まりサーモスタットで温度コントロールができるため非常に使いがってがいいと感じる。


暖突
設置は手間だがケージ内上部に設置できるため上に断熱材等を置いて密閉しやすい
そのためケージ内は暖まりやすい、しかし、サーモスタットで温度コントロールができないのが欠点だと感じます。

以上がヒーティングトップについてのレビューでした。

値段も安く爬虫類飼育にはとてもいい保温器具です。



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