ニホントカゲの幼体、赤ちゃんの飼育方法や餌など飼育のコツを紹介!

ニホントカゲの赤ちゃん飼育

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ニホントカゲの幼体の特徴は何といっても綺麗なブルーの尻尾です。
青い尻尾は敵に襲われたときに自切(自ら尻尾を切り)をし、尻尾に注意を向けさせている間に逃げるために目立つようにしている。と言われています。

ニホントカゲ赤ちゃん
ニホントカゲ幼体

この青い尻尾は大人になるにつれて徐々に黒くなり、やがて体の色と同化します。
尻尾が青いのは幼体のときだけです。

ニホントカゲの幼体の飼育

ニホントカゲの飼育、特に幼体の飼育は難しいと言われていますがコツ(飼育方法や道具)が分かれば可能です。
ニホントカゲの飼育で大変なのは餌の確保紫外線です。

ニホントカゲの餌

餌を食べるニホントカゲの赤ちゃん
ニホントカゲの赤ちゃんが餌を食べる

ニホントカゲが食べる虫は
・クモ
・ミミズ
・バッタ
・イモムシ
などがあります。

ニホントカゲの餌は生きた虫しか食べない、という情報もありますが、そんなことはありません。
人工飼料じんこうしりょうといって人工的に作られた餌やネットで冷凍コオロギなども販売されておりそれも普通に食べます。
ただ、個体によって好みがあったり、時期によって特定の餌を食べなくなることがあります。

また、ニホントカゲはカブトムシなどの昆虫と比べて餌を食べる量はとても多いです。ニホントカゲの幼体はほぼ毎日餌を食べるので毎回虫を採ってくるのは大変です。それができずに飼育できなくなることがほとんどだと思います。

ニホントカゲを長く飼育するためには人工飼料や冷凍コオロギ、ミルワームなど餌を購入しないと難しいでしょう。また、健康のためにはカルシウムも与えなければいけないと言われています。

詳しい記事→ニホントカゲの餌!【食べる虫・人工餌を紹介】

ニホントカゲの飼育方法

ニホントカゲの飼育は難しい
ニホントカゲ飼育土

ニホントカゲの日々のお世話について紹介します。

日光浴

ニホントカゲは地中などに隠れているか、日光浴をしていることが多いです。

日光浴の効果は、
・体を温め活動する
・食べた餌の消化を促す
・紫外線の効果によりカルシウムを吸収する
などがあり、

ニホントカゲの健康に欠かせないものです。

当然捕まえたニホントカゲにも日光浴をさせなければいけません。
カルシム不足になると、クル病という病気になる可能性が高くなると言われています。特に、幼体は骨の成長の為に多くのカルシウムが必要でカルシウム不足はクル病になりやすいと言われています。なので、飼育の際にはカルシウムと日光浴が必要になります。日中などに日光浴をさせられない場合は、紫外線ライトなどを購入し紫外線を浴びるようにする事も出来ます。やはりニホントカゲの飼育には手間と費用がかります。

参考記事ニホントカゲの飼育に必要な道具

餌やり・水やり


個体の大きさや時期によって食べる量は違いますが、基本毎日食べると思っていいでしょう。ニホントカゲは思っている以上に食欲がすごいです。毎日数匹のコオロギを食べる場合もあります。ですが、冬になってくると冬眠モードに入るのか餌を食べなくなる「拒食」になることがあります。

水やり
ニホントカゲは水をよく飲みます。
小皿などに水を入れて置くと舌を出して犬や猫のようにペロペロと舐めるように飲みます。毎日飲むので常にきれいな水を用意してあげましょう。

ニホントカゲが水を飲む様子
ニホントカゲが水を飲む様子

掃除

こまめにシェルターや床材などに付いている糞を掃除してきれいにしましょう。
糞や餌の残りなどをずっとそのままにしておくとダニが湧きやすいのでこまめにしてあげた方がいいです。

まとめ

ニホントカゲとカナヘビの違い
カナヘビ(左)とニホントカゲ(右)の赤ちゃん

ニホントカゲの飼育は身近にいる生物の割に飼育にはお金と手間がかかります。

特に小学生だけで買うのは難しく、親の協力がなければ餌の調達(購入)や飼育設備を揃えるのは難しいでしょう。

ですが、飼育設備と餌が揃えば長期飼育も可能です。
ニホントカゲは5年以上生きるとも言われているので昆虫などと比べると長く飼育できます。また、幼体から育てると愛着も増すでしょう。

是非ペットとして長く飼えるように環境を整えてあげましょう。

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