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【カナヘビの床材】おすすめランキング!サルモネラやダニ、腸閉塞、対策を考慮した床材を選ぼう!

カナヘビの土(床材)
とかぼう

・二児の父

・著書『失敗しないカナヘビ飼育本』をAmazonで出版!

・資格取得も趣味・宅建・簿記2級・FP2級・総合旅行業などを保有

カナヘビ飼育で土(床材)は何がいいの?

子
とかぼう
とかぼう

床材は、外にある土や掃除しづらい床材だと虫やダニがすぐに湧くから、衛生的に良くないです。

じゃなにがいいの?

子
とかぼう
とかぼう

掃除がしやすい床材で常に清潔にすることが大事です!
今から我が家で試した床材を紹介します。
カナヘビと人間にとって、いい床材が見つかると思いますよ!

サンキュー

子

カナヘビ飼育の土のオススメを紹介!

今回は、私が試した中でオススメの床材(土)を紹介します。

また、あまりよくない床材についても紹介します!

カナヘビの床材を選ぶポイント

カナヘビの床材は、飼育するだけなら大体なんでも大丈夫です。

カナヘビの床材に赤玉土やヤシガラ?

床材はヤシガラや赤玉土でも飼育できます。しかし、水入れやエサ入れが汚れやすかったり、粉じんがすごく舞ったりなど、日々のメンテナンスが大変になります。

これから紹介する床材(土)は
・消臭力
・メンテナンスのしやすさ
・粉じんの舞いづらさ
・見た目

などがとても優れています。

メンテナンス

とかぼう
とかぼう

常に清潔にしていないとカナヘビだけでなく、飼育している人間にも悪影響です。

カナヘビはかなりの量の糞をするのですぐに掃除をしないと糞だらけ・虫(ダニ)が湧く・悪臭の原因になってしまいます。

これから紹介する
デザートソイル
デザートベース
ウォールナッツサンド
は崩れにくく、飛び散りにくいのでメンテナンスが非常に楽です

特にデザートソイルは掃除がしやすいだけでなく、消臭力がすごく、臭いを吸着して抑えてくれます!

左からデザートソイル、ジクラアギトアラメ、ウォールナッツサンド
左からデザートソイル、レプタイルサンドアラメ、ウォールナッツサンド

色によってレイアウトの雰囲気が変わります。また、フン尿酸の見やすさが違います、フンをこまめに取ることで清潔に保ち、匂いもしにくくなります。

‥‥部屋が薄暗いと生体が見えにくい。

‥‥生体が見やすいが、尿酸が見にくい。

茶色‥生体もフンも尿酸も見やすい。

誤飲のしにくさ

誤って床材を食べてしまうと腸閉塞になることがあると言われていますが、私は今までそのような報告を一件も受けたことがありません。(どこを調べてもカナヘビが病院で腸閉塞と診断されたという情報はありません。おそらく)

ただ、なるべく誤飲を防ぐために、餌皿の上で餌をあげたほうがいいです。

カナヘビの床材4選

とかぼう
とかぼう

床材は一緒に住む人間のためにも、カナヘビのためにもメンテナンスがしやすく、雑菌が繁殖しにくいものがいいでしょう。

デザートソイル

とかぼう
とかぼう

迷ったらデザートソイル
爬虫類床材の王道です!


1.色       黒色
2.匂い      無臭
3.お手入れ    5.0
4.誤飲のしにくさ 4.0

メリット
フンと床材が一緒にまとまるので掃除しやすい
・丸い形状なので餌に付きづらく、誤飲しにくい
誤飲してもフンからでてくるので安心,らしい
消臭効果が非常に高い

デメリット
・黒色なので部屋が暗いと生体が見えにくい(暗いと見えないのは当たり前ですよね)

・土を固めたもので粉じんがほとんど舞わない。
・少し力を入れると潰れ、適度な硬さ、という感じ。
・掃除もしやすく、質感も良好
爬虫類用の床材として評価が高い。

カナヘビの卵を育てるのにも最適です。
詳しくはカナヘビの卵育て方!【画像付き】をご覧ください。

デザートベース粗目

粒が大きく、誤飲が気になるならデザートベース粗目

1.色       白色 
2.匂い      無臭
3.お手入れ    4.0
4.誤飲のしにくさ 5.0

メリット
・崩れにくく、飛び散りにくい。
・粒が大きいので誤飲しづらい。
・通水性、通気性がよい。

デメリット
・硬く、軽石のようなシャリシャリ音がする。

・他の床材に比べて粒が大きい。
・力を入れると潰れますが、かなり硬め。
・通気性があるので、虫が繁殖しづらい
・乾燥時と湿らせている時で色が違うので湿度管理がしやすい。

左からでザートベース粗目、デザートソイル、でザートベース細目
とかぼう
とかぼう

⇧左からデザートベース粗目、デザートソイル、デザートベース細目です。デザートベース粗目はかなり大きいです。

ウォールナッツサンド

1.色       茶色
2.匂い      無臭
3.お手入れ    5.0
4.誤飲のしにくさ 2.0

メリット
・茶色なので生体が見やすい
・フンが床材と一緒にまとまるので掃除しやすく、フンも尿も見やすい
燃えるゴミとして捨てられる

デメリット
軽いせいなのか餌に床材が付きやすい

茶色いのでフンと尿酸が見やすく、まとまるので掃除が楽。
・独特の木の匂いがします、好みは分かれる。
・爬虫類用の床材として評価が高い。

パームマット(ヤシガラ土)

1.色       黒色
2.匂い      土の匂い
3.お手入れ    3.0
4.誤飲のしにくさ 1.0

メリット
・燃えるゴミとして捨てられる

デメリット
・土の匂いがする
・目が細かくカナヘビが歩くと床材も動きフンや尿が隠れてしまう
・水入れに床材が入りやすい。

・ヤシガラの屑が足に引っかかり、水入れに床材が入っていることがよくある。
・床材が細かいので、餌(人工飼料)を落とすと床材がついて食べれなくなる。
・ヤシガラ土は個人的にはあまりカナヘビ飼育用には向かないと感じました。

床材の動画

床材の比較動画です、イメージが湧くと思います。よかったら見てください。

特徴まとめ

どの床材もカナヘビの飼育にはとてもいいです。
それぞれの特徴を一言でまとめると。

とかぼう
とかぼう

デザートソイルは爬虫類用の床材として非常に評価が高く、消臭力も高い。

デザートベース粗目は粒が大きく、通気性があり誤飲がしづらい。

ウォールナッツサンド は燃えるゴミとして捨てられる。

どれもいい床材です。

ありがとう。さっそく何個か試してみる!

子

おすすめしない床材

おすすめしない床材
・バークチップ、ハスクチップ
・石
・コケリウム(テラリウム)

バークチップやハスクチップ
掃除がしずらく衛生的によくないです。
また、カナヘビが卵を産む時にチップの下のほうに潜って産むので、卵の発見が遅れてしまう、というかなりの欠点があります。
ただ、冬眠用として短い期間の使用はおすすめです。

とかぼう 
とかぼう 

石、コケリウムは
私はどちらも使用したことがないですが、メンテナンス性がかなり悪いでしょう。

調べるとコケリウムは虫・ダニが大量に湧く、カビが生える、などコケリウム自体のメンテナンスが必要みたいです。

は使っている人はいないでしょう。掃除が大変すぎです。
(なぜかこの2つについての問い合わせがありますが当然おすすめしないです)

あと、爬虫類は50%以上の確率でサルモネラ菌を保有しているらしいです。
糞などから移ってしまう可能性があるため、こまめにピンセットで糞を取り除き、カナヘビを触った後はしっかり手を洗いましょう。

常にきれいに掃除をして、手をちゃんと洗うようにするね!



次の記事>ニホンカナヘビの飼い方!必要なものを分かりやすく説明します(春夏編)

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